岩崎克哉
- 2月6日
BPカンパニーの企業研修は
外部講師による社員研修の
「教育効果が感じられない」「研修内容が定着していない」を解消し
社員研修内製化コンサルタントが、人材育成の時間とお金を削減します
人財育成に関する名言やエピソードはたくさんありますが、BPカンパニーでは、度々次のエピソードと言葉を紹介しています。
1つは、松下幸之助さんの「松下電器は何をつくるところかと尋ねられたら、松下電器は人をつくるところです。併せて電気器具もつくっております。こうお答えしなさい」と従業員に話されていたというエピソード。
それは、"事業は人にあり"という理念を社内に浸透させる手法として大変興味深い内容です。
もう1つは、「財を残すものは三流。事業を残すものは二流。人を残すものが一流。されど、財なさずんば事業保ち難く、事業なくんば人育ち難し。」という後藤 新平さんの言葉は、経営では人材育成が最も大切だと言っています。
もし、人財がいないならとお悩みでしたら、育てましょう。
BPカンパニーの企業研修は、まだ社内に教育体制が整っていない中小企業様向けに、わずか3つのプログラムで、自社の社員は自社で育成できる土台を構築し、社員研修の内製化をサポートいたします。
企業理念の存在は、会社の文化や社風を創ったり、その方向性を明確にします。企業理念をより深く知ることで、社員の考え方や行動には一貫性が生まれ、同じ方向を向くようになり、結果企業ブランドの向上に繋がるといった効果が期待できます。理念を押し付けをするのではなく、どのような方法で展開すれば期待する未来が実現可能になるかを考え、実践していきます。
企業理念浸透プログラムを通じて、社員は自分たちがどう行動すべきか?という指標が明確になります。「○○〇憲章」や「○○行動指針」などを作成し明文化することで、組織全体の一体感と理念の浸透が加速し、企業ブランディングの確立に繋がります。
人を育てることが出来る管理職およびリーダーを育成する研修プログラム
次世代に人をのこすには、人を育てることができる人創りが必要です。事業を継続していく上で管理職、次世代リーダーの育成は重要なテーマ。
このプログラムは、管理職や次世代のリーダーが部下や後輩を育成する力を養成することに特化した実践型研修です。リーダーとしての考え方や行動を理解し、組織をまとめ、改革を促進する思考力を身に付けます。
貴社の理想とする管理職、次世代リーダーの姿を共有化し、更に内から湧き出る‟ありたい姿"を目指します。プログラムの内容は、御社の状況に合わせコーチングスタイルで進みます。
研修を通じて、‟ありたい姿"や管理職やリーダーにとっての具体的必要スキルなど、参加者間に通じる「共通言語」が生まれます。「共通言語」によって、組織の一体感、「絆」が生まれ、関係性の質が高まります。「思考が変われば、言葉が変わる。言葉が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる」ことで、組織変革変革に繋がります。
【こんな課題を解決します】
・組織に停滞感、閉塞感が感じられ、何度の同じミスが生じている
・成功事例を共有化しない。事例を自分たちの組織内で活かせるかを話題にしない
・目標の未達が慢性化し、エクスキューズを考えることに注力している
・会社のルールが守られていない
【期待できる効果】
~ Before ~
・「管理職の職務とは」の理解不十分(時間にも気持ちにも余裕がない)
・部下の目標設定方法がわからない
・部下のやる気を引き出せない
・管理職自身がネガティブな発言をしてしまう
・組織内がモヤモヤした雰囲気になっている …などの管理職が抱える現状の課題とありたい姿とのギャップがある
~ After ~
・部下へのコンサルティングやコーチング力の向上
・自己理解と他者理解を深め、円滑なコミュニケーションが可能になる
・部下の特徴・適性を把握し、管理職とメンバーとの間の意識や解釈のズレを解消し、業務効率を高められる
・管理職として必要な「潜在的な課題」を発見する力を身に付けることができる
主なカリキュラム
1 マネジメントの役割と求められる人物像
2 リーダーとマネージャーの役割の違いについて
3 企業理念と行動指針
4 目標設定とコーチングスキル
5 潜在的課題を発見するファクトファインディング
貴社の顕在化している課題だけでなく、潜在的な課題を深堀することで、対処療法的な解決方法ではなく抜本的解決のための研修プログラムをご提供させていただきます。
そのため、事前ヒアリング(コンサルティング)を実施した上で、それに基づいた研修のGoal(目的)を設定し、現状の課題を解決し、目的を達成するための研修概要をご提案いたします。
従いまして、事前ヒアリング(コンサルティング)の結果、カリキュラムが変更になることがございます。
「営業プロセス」と「顧客心理」を理解して顧客の心理的不安を払拭し、成果を生み出す営業研修。
営業職としての必要な知識やスキルは、後天的に身につけることが出来ます。営業を分解すればとても簡単なプロセスで成り立っていることもわかります。
論理的な営業力を身に付ければ、必ず結果に差が出ます。お客様から選ばれる営業パーソンを育成します。
【こんな課題を解決します】
・営業パーソンによって成績に大きな差が出ている。
・属人的要素によるところが大きく、育成が出来ない。
・プレゼンまで進んでも、成約率が低い。
・お客様のニーズを聞き出せていない(把握できていない)
【期待できる効果】
~ Before ~
・何度も提案のやり直しをしている
・誰もちゃんと営業教育をしてくれない
・そもそも先輩のやり方が正しいかどうかわからない
・営業はセンスだと思い、育成なんて難しいと感じている
~ After ~
・営業プロセスとお客様の購買心理を理解し、適切な商談プロセスを進められる
・営業プロセスの可視化により、商談管理が容易になる
・傾聴スキルやプレゼンスキルが向上する
・営業パーソン毎の得手不得手が明確になり、個人の特性に合わせたトレーニングが可能になる
主なカリキュラム
1.営業に必要な4つの要素
2.営業を科学する ~セールスプロセス
3.断る顧客心理 ~4つの「不」とは
4.ニーズの深堀と傾聴
5.YESを引き出すプレゼンテーション
貴社の顕在化している課題だけでなく潜在的な課題を深堀することで、対処療法的な解決方法ではなく、抜本的解決のための研修プログラムをご提供させていただきます。
そのため、事前ヒアリング(コンサルティング)を実施した上で、それに基づいた研修のGoal(目的)を設定し、現状の課題を解決し、目的を達成するための研修概要をご提案いたします。
従いまして、事前ヒアリング(コンサルティング)の結果、カリキュラムが変更になることがございます。
【企業理念浸透プログラム】
総合保険代理店
【管理職向けマネジメント研修】
JA某支店
システム開発会社
地方銀行
【結果に差が出る営業スキル研修】
外資系保険会社
保険代理店
コンサルティング会社
【その他】
FP協会主催イベントの講師