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社員全員に企業理念を浸透させるために心がけたいこと4選

更新日:2021年8月10日



一言に「企業理念を浸透させる」といっても

何をしていけばいいのかわからない…という

経営者の方は多いと思います。


そこで今回は

「社員全員に企業理念を浸透させるために心がけたいこと4選」を

紹介していきます。



1. 入社する時点から企業理念を前に出す


自らの成長や社員の団結を図るなど

さまざまな目的を持つ企業理念ですが、

そもそも自身が身を置く会社の企業理念が

どのようなものなのか知らない社員も見られます。


「あなたの会社の企業理念は?」と聞かれて

すぐに出てこないのは、

そもそも新人時代からそれについて

学んでいないことも大きな原因です。


社員に理念について浸透させるには、

入社の時点、もっといえば就活をしている時点から

しっかりと理念をアピールする必要があるでしょう。


就活生が企業研究をしているときに、

「自社が大切にしている理念は〇〇です」と

ハッキリ前に出しておけば、

それに共感を得た人材が入社します。


共感しているということは

その理念を軸に働くわけであり、

企業理念を忘れることはないはずです。


たとえば面接のときに

「自社の企業理念を述べてください」という質問をするのも一つです。


さらに入社後も、新人研修のときに

企業理念を暗唱してもらうなどの項目を

カリキュラムに入れると良いでしょう。



2. 役職階級や上司から部下へと伝える


企業理念に関して、

何年も会社にいる役職層の人たちは知っているが

若い人間は知らないというパターンも多いです。


就業年数にかかわらず、社員みんなが知っていて

実践することが理想のはずです。


そうなるには、上司や役職階級の人たちが

もっと後輩や部下に理念について指導する必要があります。


「自分自身がその理念をもとに働いてきた結果、今に至る」という

歴史を伝えていきましょう。


部下は、尊敬する上司がそのように話すと

「自分も理念をもとに成長して上司のようになりたい」

という気持ちになるはずです。


上司の背中を目標にする部下に、

企業理念の重要性を伝えるのは上司の役目とも言えるのです。



3. メルマガや社内報で会社全体に広げる


会社全体に企業理念を広げるためには、

社内報やメルマガ等を上手に活用しましょう。


広報の力がある媒体を使えば、

一気に社員たちに大切なことが伝わります。


おすすめは、企業理念を軸に活躍して成功を収めた社員について、

メルマガや社内報で知らせるといったやり方です。


売上成績が良い社員を褒めて紙面やネット媒体で公開する方法は、

社員のモチベーションアップにつながります。


その際に企業理念を書き出すことで、自然と皆の目にも留まるでしょう。



4. 賃金に関わる評価制度に関係させる


多くの企業では、給与額が昇給したり出世したりするためには

良い評価が必要になってきます。


その評価項目に、

「いかに企業理念に基づいて働くことができているか」

という事項を取り入れてみるのです。


そうすることで自然と社員たちは

理念を念頭に置いて仕事するようになります。


社員は給料が上がれば嬉しいものですし、

理念を守って働くことで自分の評価が上がるなら

実行しようと前向きな気持ちになるでしょう。


評価制度に取り入れて、社員が理念を重要視するように

仕掛けてみてはどうでしょうか。

社員たちの自主性も生まれ、

良い結果へとつながるに違いありません。



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以上、自社の取り組みに活かせる項目はあったでしょうか?


なかなか実践していくとなると難しい…とお考えの企業の方は

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